パンツ売りのギャル☆☆☆

「おにぃーさんっ。ウチのパンツ…買ってくんないカナ？」サラリーマンの男は終電からの帰り道に突然スカートの短い可愛いギャルから声をかけられた。「いや…買わない！」男はギャルを怪しんで断るも、どうやらギャルは食べるものも住む場所もなく、パンツを売りたいとの事。しょーがないので男はコンビニに買った食べ物をギャルにあげて、その場を逃げ出した。しかしいつの間にやらギャルは先回り、どうしても泊めて欲しいらしく、無理矢理パンツを男に手渡し、男の家に上がり込んだ。「パンツお買い上げあざーす♪ それで足りるでしょ？一泊分」ギャルは遠慮もなくお風呂に入る。「あっ…パンツだけど長く履いてたからちょっと臭うかも…好きにしていいよ。変態おにーさんっ」ギャルは自分の家かホテルの様に気持ち良くシャワーを浴びてるようだった。気がつくと男は寝てしまっていた。「寝ちまっていたか…パンツを買ってギャルを泊める夢とか疲れ過ぎてるだろ…」と男は目を覚ましたが、手にムニッとした感触が……。「え…？」目の前には豊満なおっぱいが…ムニムニ揉みながら「これは夢じゃなく現実だ」と男は慌てて傍で寝ている女性を見ると、頬を赤らめたギャルがむくっと起き上がって……。最新単行本『AVシェアハウス 〜セクシー女優たちとアダルトな共同性活〜』が好評発売中な猫夜が贈る新作読み切り！！