［おもち］傀儡の宴

「美しい身体でしょう？ 貴女の魂はわたくしが創った愛玩人形に憑依しているのよ」クエストを探していた錬金術師が受けた依頼は、近頃休業した冒険者や商人たちが共通して訪れていた小屋の調査。小屋の内部を調べていると突如魔法が発動し――錬金術師の魂は、魔女が創った愛玩人形へと憑依させられてしまった。身体の自由を失ったままディルドを挿入され、魔女の思うままに膣内まで創り変えられる。さらに愛玩人形としての≪調整≫は続き、壊れてしまいそうなほどの快楽を与えられ続けて……。