タイトル | 催淫家族 第八話 | ページ数 | 23ページ | 発売日 | 2023年08月04日 | ジャンル | 単話 異物挿入 女子校生 人妻・主婦 中出し aff対応 | シリーズ | 催淫家族 | 出版社 | FANZAコミックス | 著者 | 唄飛鳥 |
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いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子(やすながりつこ)にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也(せいや)を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか?君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。律子は聖也に息子として優しく接しようとするが、なぜか聖也の発する言葉にさからえなくなってしまう。「はい…これでいいですか?」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になってセックスをしてしまう…なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメした。その日から聖也から命令は過激さを増し、息子だけでなく、ついには夫にも見られるどころか、撮影をされながら聖也とのセックスでイキ狂い始めるのだった。もはや聖也の命令は律子だけでなく、息子の智也、そして智也の同級生にまで及び、さらには智也のガールフレンドである未央、近所の人妻・森本景子までも巻き込み、次第に性と肉欲にまみれた異様な家族の様なものを形成し始めてゆくのだったが……。