タイトル | 姫様の鍵穴 | ページ数 | 201ページ | 発売日 | 2008年11月19日 | ジャンル | 処女 拘束 羞恥 アナル 辱め 単行本 aff対応 | シリーズ | 姫様の鍵穴 | 出版社 | 辰巳出版 | 著者 | やまのべきった |
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平和な王国カターンという国で起きた、それはそれはひどい(実はエロくて最高!)お話です。悪役は蛮族の王であるハレバレという女に対して制服欲が獰猛なくらい強く、いい女には目がないという感じの男です。カターンを滅ぼして、王様を殺し、王妃アリスにまず媚薬を飲ませ、快楽地獄に堕とします。次に王女アスティが付けている貞操帯の鍵を要求しますが、アリスとアスティは、当然口を割りません。ハレバレという男、天才的なところがあるんですね、貞操帯にある穴からかわいいアスティのアヌスになんと!媚薬を塗りこませ、何日も、もみほぐすのです。しだいにアスティは、アヌスの快感にたまらず…「episode1〜10」完結です。