［遠野すいか］楽園

地元の村で燻って生きるより、都で一旗あげることを夢見るユーリとその村の教会でシスターとして働くノエル。昔から自分の夢を応援してくれるノエルに、密かに恋心を抱いていた。ある日の夜、ユーリは教会に村の男たちが集まる所を目撃する。こっそり入り口の扉から覗いた先には…村人のペニスに囲まれるノエルの姿が！若い男から村長、何より親父まで…村の男たち全ての肉棒を全身使った慈善事業。それも自ら望んでいる様子で…爆乳陥没乳首に、二穴責めで教会にノエルの嬌声が響き渡る。普段の清楚なノエルから、かけ離れた姿にますます目を離せないでいると、ユーリの覗きがバレて中へと連れ込まれる。「最初は悩みを聞いていただけでした」シスターとして、女として、メスとして…自分の知らない所で、好きな女が村の慰み者へと堕ちていった懺悔を聞かされる。村を出るか、村に残りノエルで童貞卒業しずっと抱き続けるか。夢と性欲の狭間で下した決断とは。