タイトル | 【低音オホ声・密着耳舐め】王子様カフェ〜乙女な瑠衣とラブラブ密会〜【KU100】 | 画像枚数 | 5本 (約105分)+α | 発売日 | 2023年11月08日 | ジャンル | 処女 中出し フェラ 男性向け 成人向け | サークル | しましま亭 |
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―あらすじ―
クールで中世的な顔つきから通っている女子〇で王子様として扱われていた瑠衣は、密かに女の子らしくありたいと思っていながらも、友人に薦められるまま王子様系女子が店員をしているコンセプトカフェで働いていた。
そんなある日。
カッコいい自分に惹かれてやって来るお客さん達と接していた中で、『可愛い女の子』として扱ってくれるあなたと出会う。
―収録内容―
全編バイノーラル収録で、総再生時間は1時間45分10秒(105分10秒)です。
1、推しの瑠衣からのお誘い
「ご指名ありがとう、瑠衣です…って、ああ、キミか。また来てくれたんだ。
最近よく会いに来てくれてるね、嬉しいよ」
「会う度に私に沼っていってる? ふふっ…そんなまっすぐ言われると、こっちも照れちゃうね」
「でも、私だけに入れ込んでいいのかい? お店には素敵な女の子が沢山いるのに」
「あはは、ごめんごめん。意地悪な質問だったね。困らせるつもりはなかったんだ。
私もキミが他の子を指名してるのを見たら、寂しくなると思うし」
「これからもずっと私しか指名しない? ありがとう。代わりと言ってはなんだけど、
私と話してる間はめいっぱい楽しんで貰えるように努めるよ」
(導入パート…5分10秒)
2、お忍びデートでぐっぽりフェラ
「なんだか不思議な気分だよ。お店で楽しくお話してた関係だったのに、こんな風に隠れて会う関係になるなんて」
「ね、ハグしていいかい? キミの顔を見ていたら…ドキドキしてきてしまって…
いいの? じゃあ、失礼するよ…」
「ん…ぁ…はぁ…温かい…キミの体温を感じる…初めてハグしたのに…懐かしい感じがして…凄く落ち着く…」
「もっとギュってして欲しい…少し痛いくらいでもいいから…」
「ん…どうしたの? なんか…腰が引けてるような気がするけれど。
もしかして、あまりハグは好きじゃなかった?」
「違う? ならどうして…って、あ…これ…。そっか、そういうことだったんだね…
だから、恥ずかしそうにしてんだ」
「ううん、大丈夫。女の子扱いされるって事は、そういうのも含まれてるのくらい理解しているよ」
「そんな。不快どころか嬉しいよ。私を魅力的に思ってくれた結果なんだから」
「そういうのの経験はないし、知識もあまりないけれど…私のせいでこんな風になったのなら、責任を取らせて欲しい」
(フェラパート…21分45秒)
3、ベッドで密着耳舐め手コキ
「上から覆いかぶさってしまったけど、重くないかい?
大丈夫なんだ。じゃあ、しばらくこの体勢でいさせて貰うよ」
「なんかゾクゾクしてるね。耳元で囁かれるの弱いんだ? なら…じゅるるっ!
こうやって耳を舐めるのも好きだったりする?」
「やっぱりね。私もさっきから近くで見ててピクピク動いてたから、食べちゃいたいと思ってたんだ」
「じゅる、じゅる、じゅる、じゅるる…舐め方はこんな感じで大丈夫かい?
耳を舐められる感覚が分かってないから…どうすれば気持ちいいのか…教えてくれると助かるよ」
「今のままでいいんだ? じゃあ、このまま続けるね」
「んじゅ、んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…甘え声が漏れてる…私の舌で感じてくれて凄く嬉しい…
たっぷり舐めるから…好きなだけ気持ちよくなって欲しい」
(耳舐め、手コキパート…30分7秒)
4、おうちでラブラブ処女喪失セックス
「服脱ぐから…コンドーム付けておいてくれるかい?」
「ん、しょ…ふぅ。付けられた? じゃあ…しようか。
ベッドに横になっておくから…キミのタイミングでいつでも来ていいよ」
「うん、おいで…ふぁ、あ、あぁ…これ…キミのおちんちんが…当たってるんだよね…」
「や、あん…はぁはぁ…これが今から入って…エッチしちゃうんだ…ん、はぁ…
ドキドキする…。緊張するけど…キミに求めて貰えるの…嬉しいよ…」
「あっ…あぅ…んんっ…来てる…キミのが…私の中に…入って来てる…
ひぁ…あっ、あぁ…熱くて硬いのが…どんどん奥まで…入って来てるよ…」
「んぁ…あっ、あぅ…んんっ…んんんぅ〜!」
「はぁはぁ…はぁはぁ…根本まで…入った…? そっか…キミと繋がれたんだ…
良かった…ちゃんと出来たんだね…」
「大丈夫…入って来た時だけちょっと痛かったけど…今はなんともないから…
キミのしたいようにして?」
(セックスパート…22分37秒)
5、精子おねだり、オホイキ生ハメセックス
「ふふっ…生おまんこ気に入ったみたいだね。いいよ…キミの好きにして?」
「んほお゛っ! お、おぉ…ちょ…いきなりズンって…ビックリするじゃ…んほぉっ!」
「おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、んぉ、おっ、おっ、おぉ、おほぉ、んほぉぉ!」
「ちょっと…おっ、おっ、おっ、おぉ…キミっ、興奮しすぎだって…
おっ、おっ、おっ、おぉぉ…腰の動き…速すぎっ…!」
「んぉ、おっ、んぉっ、おほぉぉ…これっ、ダメっ…はぁはぁ…
ちんぽ激しっ…んぉ、おほっ、んほぉぉ…激しすぎるよぉぉ」
「んぉ、おっ、おぉ…こんなのされたら…はぁはぁ…おかしくなるぅぅ…
お゛っ、おっ、おっ、おほぉ! おっきいちんぽでおまんこほじられて…おかしくなっちゃうぅぅ」
「おっ、おっ、おんっ、おんん…ちんぽ太い…ちんぽ太い…ちんぽ太い…ちんぽ太いぃぃ!
んぉ、おっ、おっ、おぉ…これもう…イっちゃうよ…!」
「おっ、おっ、おんっ、おんん…イク…イクから待って…おっ、おっ、おっ、おうぅ…
本気ピストンされたら…すぐイっちゃうから…!」
「おっ、おっ、おっ、おうぅ…イっ…イク…イクイク…イくううぅぅぅ!」
(セックスパート…25分31秒)