タイトル | 夜の花嫁修業〜幼馴染とイチャラブ秘密えっち〜 | ページ数 | 283ページ | 発売日 | 2023年04月28日 | ジャンル | 単行本 aff対応 | シリーズ | 夜の花嫁修業〜幼馴染とイチャラブ秘密えっち〜 | 出版社 | どろっぷす! | 著者 | 大人のSEXY絵本 |
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「お兄ちゃん、花嫁修業の練習台になって! 一通りの家事はお兄ちゃんで試したから、今度はその…夜の花嫁修業っていうか…」俺〈遊馬〉と〈那月〉そして彼の妹〈環〉は幼馴染だ。環は俺の部屋に押しかけてきて、『お兄ちゃん』と呼んでくるくらいには、気の置けない関係である。その環が、そんな事を言い出したのだ。「夜の花嫁修業?」花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?「な、何で俺なんだよ。那月に頼めばいいだろ?」「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」結局、環の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり…「それじゃあ……さっそく始めるね」と、言うと環は、自らの服に手をかけて脱ぎ始めた。驚く俺をよそに、『恥ずかしさに耐える修行』と言って、環は下着姿になる。思っていたよりも大きく育った胸に釘付けになっていると、環は自らの下半身に手を伸ばして――日に日に次第に過激さを増していく修業に、一歩ずつ花嫁に近付いていると得意げな環。俺も最初こそ戸惑いがあったが、次第に自分から修行の内容を提案するようになっていく。「今日だけで、こんなに花嫁を楽しませたんだから…… また一歩、花嫁に近づいたよね……」(C)どろっぷす!/アンモライト