タイトル | 壺中の蠅 最終編 | ページ数 | 25ページ | 発売日 | 2023年07月07日 | ジャンル | クンニ 単話 巨乳 近親相姦 中出し 汗だく aff対応 | シリーズ | 壺中の蠅 | 出版社 | ジーオーティー | 著者 | 空想 |
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特濃描写を追求する空想が新たに手がける近親相姦シリーズ第五弾最終編!近くて遠い姉弟関係…その距離が縮まる時に起きたわだかまりがついに終息する!?千島崎翔夏(ちしまざき しょうか)は姉である蟲鳥撫子(むしどり なでしこ)とのシンプルに面倒な関係に悩んでいた。というのも元は普通の姉弟関係だった二人だが、両親の離婚により翔夏は父親に、撫子は母親に引き取られ10年以上離れて暮らす事になってしまい、それ以来一度も会う事がなかった姉と、翔夏の父親の死亡により再度一緒に暮らす事になってしまったからだった。しかも撫子は翔夏が知る少女ではなくなっており、無駄にいやらしく成長してしまっていた。数年振りに撫子と同居する事になるも上から目線の姉面をされ、イラついた翔夏はカッとなり撫子に手を出してしまう。翌日、余裕ある態度で接してくる撫子にイラついた翔夏は、朝食もそこそこに家を飛び出し母親が働くカフェに向かい母との行為の後、貢ぎ物となる撫子の下着を手土産に友人の家で居候していた。するとそこに撫子が現れ、母親をなだめるため翔夏を迎えに来た言う。しかし全力で翔夏は拒否し、無茶な指示を出すが意外にも素直に聞き入れ撫子は友人に抱かれそうになる。いよいよ本番開始かという正にその時、不意に撫子の手を引き友人宅を飛び出る翔夏。公園に着き撫子に思いを吐露するも求める答えは得られなかったが、翔夏は短い家出を終え自宅に戻ることに。そして土砂降りのある日、大事なことを思い出した翔夏は撫子を迎えに公園に来る。そう、あの日約束した責任を取るために…。