［由雅なおは］怨形奇々怪々堂 六 〜社長夫人緊縛監禁リストラ復讐穴辱編〜

久しぶりの制限なしの夏に期待と不安が入り交じる由雅なおはが呪い綴る怪異呪物復讐陵●連載、不倶戴天の第6回！！主人公の篠崎（しのざき）はいつも上司に怒られ同僚には馬鹿にされ、何ひとつ楽しくない日々を送っている冴えない独身サラリーマンだ。そんな主人公がギリギリ精神状態を保っていられるのはたびたび自宅に招いては可愛い奥さんの手料理と酒を振る舞ってくれる最高の部下がいるからだった。しかし、そんな部下夫妻が陰で自分の悪口を言っているのを偶然聞いてしまった主人公は「怨形奇々怪々堂（おんぎょうききかいかいどう）」という怪しげな店で手に入れた「呪言版（じゅごんばん）」という道具を使って部下の妻を催●レ●プの刑に処して怨みを晴らす事に成功する。そして次は会社のクソ生意気な同僚OLに「受肉変化面（じゅにくへんげめん）」という人相を変えられる道具を使って復讐を試みるが「受肉変化面」の取り扱いに失敗してしまい復讐は完遂ならず。その後、公園で一悶着あってボコられたギャルJK達に『人体透化隠皮（じんたいとうかいんぴ）』という透明人間になれる道具を使い復讐する事に成功した主人公だったが、ギャル達への制裁に夢中になりすぎて会社を無断欠勤してしまう。後日、そのせいもあってか会社から突然のリストラ勧告を受け意気消沈する主人公。そんな主人公に部下がある事実を教えてくれる。それは社長の奥さんと娘が社員の顔写真と名簿を見て適当にリストラする社員を決めたという事だった。気がつくと主人公はまたしても怨形奇々怪々堂に来ていた。色々あって復讐する事に懲り始めていた主人公だったが店主に言葉巧みに復讐心を煽られて……。あいつだけは絶対に許さない、アナル共々拘束レ●プで地獄の復讐鬼イカセ調教だ！