タイトル | 柊先輩くんくんくんくん | ページ数 | 62ページ | 発売日 | 2025年07月05日 | ジャンル | 単話 学園もの 女子校生 美少女 巨乳 小柄 巨乳フェチ その他フェチ パイパン 淫乱・ハード系 中出し フェラ ぶっかけ ごっくん 顔射 指マン | シリーズ | 柊先輩くんくんくんくん | 出版社 | ワニマガジン社 | 著者 | 昼寝 |
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快楽天誌上最大・60ページの超大作! 驚異的な作画密度で魅せる昼寝最新話♪ 胸も尻もおっきくて超カワイイ柊(ひいらぎ)先輩は、いわゆる《においフェチ》。 なんでも嗅ぐのが癖みたいで、先輩たちの間では有名らしい。 そんな先輩にとって俺の匂いは《いい感じ》らしく、ひと月前に知り合って以来、会うたびに身体じゅうを嗅がれている。 そうした関係に変化があったのは、俺が人前でくんくんされることを恥ずかしがったことで 誰もいない場所を探して、こっそりくんくんするようになったこと――。 「人目の無いとこだと 安心してくんくん出来ますね♪」 誰もいない階段、図書室、校舎裏……そんな場所でふたりっきりでくんくんされて……そんなんめちゃくちゃボッキするし… マジいろいろ我慢できなくなってきそうなある日、風呂キャンセルしてニオイを強化してみたところ……!?