日本昔エロばなし(3)『橋立小女郎』

タイトル日本昔エロばなし(3)『橋立小女郎』【18禁】
ページ数28ページ
発売日2023年06月17日
ジャンルオリジナル 拘束 辱め 羞恥 単話 ネコミミ・獣系 異物挿入 美乳 時代劇 美少女 痴女 変身ヒロイン 巨乳 スレンダー SM 乱交 巨乳フェチ 尻フェチ パイパン 野外・露出 淫乱・ハード系 セクシー イタズラ 中出し アナル 3P・4P 早漏 デカチン・巨根 汗だく アナルセックス
シリーズ日本昔エロばなし【18禁】
出版社プレステージ出版
著者池竜静留
むかしむかし、美しい女子(おなご)に化けては人を騙す’橋立小女郎(はしだてこじょろう)’という白狐がいました。ある日、漁師の源十と太平が船を漕いでいると、松林の方から助けを求める可愛らしい女子の声が…。いざ向かってみると女子の姿はなく、すぐに小女郎の仕業だと二人は気付きました。怒りを抑えつつ仕事に戻ると、今度は捕まえた魚を平らげスヤスヤと眠る子女郎がいました。堪忍袋の緒が切れた源十は物凄い剣幕で襲いかかります。しかし、咄嗟に小女郎は美しい女子に化け必死で命乞いを始めました。今度ばかりは二人の怒りも収まりません。身ぐるみを剥がし、持っていた縄で女子を縛り上げました。だが、身動きが取れず巨大な乳房がはち切れそうになっている女子の姿は、あまりにも扇情的だったのです。すっかり欲情してしまった二人は、更なる仕打ちすることにしました…。〜日本昔エロばなし 第三話『橋立小女郎』〜
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