催淫家族 第九話

[唄飛鳥]催淫家族 第九話

タイトル催淫家族 第九話
ページ数21ページ
発売日2023年09月01日
ジャンル単話 異物挿入 人妻・主婦 中出し アナル aff対応
シリーズ催淫家族
出版社FANZAコミックス
著者唄飛鳥
いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子(やすながりつこ)にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也(せいや)を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか?君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。律子は聖也に息子として優しく接しようとするが、なぜか聖也の発する言葉にさからえなくなってしまう。律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になってセックスをしてしまう日々…。なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメした。さらに聖也の命令は律子だけでなく、夫や息子の智也、そして智也の同級生にまで及び、さらには智也のガールフレンドである未央、近所の人妻・森本景子までも巻き込み、次第に性と肉欲にまみれた異様な家族の様なものを形成してゆく…。だがとある事をキッカケに律子は違和感の元に気がつきそうになっていた……。
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